| お部屋選びのワンポイントアドバイス |
| マンショントラブル相談室へ寄せられた賃貸入居者からの相談内容を元に作成しました。 |
| 1.上の階に小さな子供がいませんか? 小さな子供の走る音は意外に響きますので要チェックです。たかが子供の騒音と侮ってはいけません。 2.隣室との隔壁は薄くないですか? 隔壁が薄いと通常の生活音でもウルサク感じられます。 分譲マンションではない限り、ある程度薄いのは仕方がありませんが、薄すぎるのは問題外です。 部屋を視察した時に隣の音が気になった場合は要チェック! RC構造(鉄筋コンクリート)だから内壁もしっかり作られている!そんな錯覚は厳禁です。 3.マンションの街燈がちゃんと燈っていたり、廊下周辺は整備されていますか? 灯りが燈っていなかったり、廊下周辺が整備されていない場合、 そのマンションに携わる管理会社・大家の管理品質が悪いと取れます。 もし、何かのマンショントラブルに巻き込まれても、納得できる対応は全く期待できませんので要チェック! 4.共益費が毎年更新されてはいませんか? マンションのグレードアップに伴う理由や共用部分の清掃・管理の充実の為なら理解できますが、 何もかわらないのに共益費が更新されていくのは、何か疑惑があります。 (「明細提出を要求したら大家から退去命令を下された」と相談された方もいます。) 過去の相談内容を元に『部屋探しは地元不動産業者?大手不動産業者?どっちがいいの?』を検証しました。 ◇大手不動産業者(全国展開型の不動産業者)の場合 ・物件をいろいろ選ぶ事ができる。 ・物件のメンテナンスは常識範囲内で一定の品質が保たれている。 ・入居後のトラブルが発生しても、ほとんど対応はしてくれない。訴訟覚悟で応対しないとトラブル解決は不可能。 ほぼ、入居者側の完全泣き寝入りが現状! ◇地元不動産業者の場合 ・物件の選択余地がほとんどない。 ・物件のメンテナンスについての品質は業者・大家によってかなり開きがある。 一見しただけでは気付かない場合も有り。 ・多岐に渡るトラブルが発生しやすい。 ・悪評が立つと死活問題になるので、トラブルが発生しても、両者話合いで解決する余地が多い。 入居者側の完全泣き寝入りのケースはほとんど稀! ※いづれも長短があり、短絡的にこっちがいいと言えませんが、集合住宅は何らかのトラブルが 発生しやすいのは事実です。その観点から見れば、地元不動産業者の方が僅かながら優ると思います。 |